観音ガールの南無なむ日々 

はじめまして。こちらは滋賀県長浜市地域おこし協力隊観音ガールのブログです。長浜の観音文化をはじめ、歴史や仏像について色々綴っていきます。

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【徒然】国東旅行を終えて学んだこと

観音まつりの翌日、私は朝一の電車を乗り継ぎ、苦手な空の旅へと出ました!

全ては六郷満山開創1300年記念特別拝観へ行くため。

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宇佐八幡宮にて

▼公式HPこちら

イベント詳細|六郷満山開山1300年〜神仏習合の発祥の地 国東半島宇佐地域〜

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と言いつつも、土日動けない私は平日に、拝観できるところ巡ることとなりました。

これについてのレポートはまたUPします。

ちなみに訪問先は以下の通り。

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※小武寺の国東塔

 

今回の旅は仏像拝観が6割。

あとの4割は市場調査でした。

私にとって今や長浜がホーム!

 

いわば、当たり前になりつつある環境です。

では、他の地域ではどのような手法でPRや案内をして、無住寺院では地元が管理しているか?

その調査をして来ました!

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※杵築

 

国東半島は本当に「歴史文化・景観・食・温泉」で文句無しの魅力的なところでした。

日中はとにかく、拝観とヒアリング、夜は温泉で癒されながら分析。

そして夕飯で幸せを噛みしめる。美味しい!!

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しかし、勿体無いと思うのは国東半島は本当に魅力的でありながら「お金を落とす場がないこと」。 お宿くらいかな、と。

 

海沿いやまちなかは一般的なお土産やさんなどがありましたが、リュックに入れた財布を取り出すまでに至りませんでした。

そして半島の山間に行ってしまうとご飯屋さんがないため、ランチを抜く「拝仏棄食」な旅をしました。

結局、私の財布はお寺のお札代、お賽銭の時にだけリュックから顔を出すのでした。

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これに関して旅籠の温泉に浸かりながら考えました。

この状況は滋賀県長浜市も同じではないか!と。

「財布を取り出す機会すらなかったのか!長浜!」

と気がつきました。

きっとどこの地域も課題は一緒ですね。

 

実際、観音まつりでも、お土産が少ない!!

お越しの皆さんはお土産だって欲しいに決まっている。

そんなことを思いながら、オリジナルグッズや仏像ピクトグッズを販売したりしてみました。

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また「認定NPO法人つどい」さんに観音の里のお土産がない!と嘆いたところ作ってくださった『蓮饅頭』も販売。

渡岸寺観音堂をお参りの方々がお持ち帰りしてくださいました!

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それでもまだまだ…と思っています。

 

一方で良いことにも気が付きました。

長浜の観音堂は訪問者に対する受け入れ体制をきちんと確立していること。

当事者の皆さんは「まだまだ」と言いつつも人が来ることに十分慣れている。

それは今年の観音まつりで来訪者が昨年の倍以上来ても、うまく対応したことからもうかがえます。

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今年の観音まつりは、SNSを中心としたPR活動やまつりの説明会などをした結果、成果が数字にも出ました。

これをもとに長浜だけに止まらず、他の地域でも仏さんや寺社関連で盛り上げたいという地域でPRのお手伝いができれば!と思った国東旅行になりました。

 

最後に、

SNSにて情報拡散にご協力くださった皆様、

日々の活動を応援してくださった皆様に

御礼を申し上げます!!

 

観音ガール、

これからも皆様のご縁に感謝して活動を展開していきます!

南無!!