観音ガールの南無なむ日々 

はじめまして。こちらは滋賀県長浜市地域おこし協力隊観音ガールのブログです。長浜の観音文化をはじめ、歴史や仏像について色々綴っていきます。

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【徒然】ディープな余呉

長浜は観音まつりのすこーし前から

寒く市街地でも最高気温が12度と

寒がりの私は冬物を引っ張り出す始末です。

そんな寒い中ここ日、余呉を行ったり来たりしています。

 

 

1. 余呉って??

余呉ってどこ?なんて読むの?

長浜市余呉町(ながはましよごちょう)は

福井県と県境に接しています。

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長浜市内でも少し独特の雰囲気があります。

琵琶湖県なのに琵琶湖に接していないまち。

その代わり賤ケ岳の麓に余呉があります。

最近は鏡湖として有名ですが、

賤ケ岳合戦では余呉湖の周辺の地形が

キーとなっておりました。

https://shigatoco.com/photos/2016/01/yogoko01.jpg

鏡湖…私、まだ見られていないですが…

短期間で「余呉面白いなー」

二言目には「余呉は良いですよー」

と偉そうな顔をしてしまうくらいです。

2. 常に新鮮な余呉

正直、移住してからも余呉

余呉湖と賤ケ岳合戦の地というイメージしかなく、

ピンときませんでした。

しかし、滋賀県も長浜も素通りしてしまうようなところに

「えっ?!!」

と驚くような古い建物があったりします。

 

(1)とにかくオーラ全開の神社

余呉は人が入り難い独特の雰囲気の神社がたくさんあります。

余呉と言っても広いので、

各集落毎で纏うオーラが違います。

私も撮影する中でなんとなくですが

長居するとその空間に吸い込まれてしまうような

錯覚に陥り、急ぎ足での撮影となりました。

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余呉町中河内にて

 

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余呉町菅並

(2)懐かしい景観

また、長浜ー高月くらいまでは田園風景の中に

お堂があるところに杜がある景色ですが、

余呉の場合は低い山が連なり、

真ん中に道路と川

集落がその山の際にあるという

昔話の世界がそのまま出てきたような

ホッとする景色なのです。

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余呉町菅並。雨続きなので川が濁っているのが残念

 

(3)ココカラカフェのワンコインランチ

旧丹生小学校をリノベーションして

1階はランチ・カフェスペース

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※ワンコインで和食か洋食か選択します。(洋食)

 

2階はワークショップの場として活用されています。

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yogocococafe.jimdo.com

 ※営業日は基本的に土曜日で、

 時々イベントでお休みの時もありますので、

 行く前にはご確認ください!

 

 (4)奇祭!丹生茶碗まつり

そして謎につつまれた茶碗まつり。

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あれ?曳山と何がちがうの??

と思った方が多いかと思いますので、

こちらをご覧ください。

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赤く囲ったところが茶碗で作られています。

基本的には山車なので曳山と同じですが、

違うところであり、重要なところは

茶碗を謎の接着剤でくっつけて

たかーく、たかーく重ねていることです。

この接着剤は口伝により伝わり、

親子でも知らされていないという大変重要なもののようです。

お祭りの開催は5年に一度とのことですが、

若い男性が集落にいないことから、存続が危ぶまれています。

 

3. まとめ

 景観がよく、ごはんが美味しくドライブには最適な場所です。

ココカラカフェも素敵なので、

土曜日オフの時はワンコインランチを楽しもうと思います。

余呉はとってもディープなので

それぞれについてまた投稿したいと思います。

※特に茶碗まつりとか…

 

現在、余呉町史と地元の方からお話を伺って

私なりに余呉を解剖しています。

雪が降るまでに余呉を一通り把握するように頑張ります!