観音ガールの南無なむ日々 

はじめまして。こちらは滋賀県長浜市地域おこし協力隊観音ガールのブログです。長浜の観音文化をはじめ、歴史や仏像について色々綴っていきます。

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【大聖寺不動堂特別公開!お不動さん基金にご協力ください!】

 

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現在、長浜市大門町にある大聖寺不動堂には11世紀制作の不動明王が安置されています。

傷みが激しく早急な修理が必要ですが、この不動堂は4軒の世話方によって守られ、修復費集めに難航しています。

約5年前の市の見積もりでは約520万円かかるとのこと。

市が半額を補助しても、残りの250万円近くを4軒で賄うことはできず…。

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これに伴い、大聖寺不動明王を特別公開されます!

<特別公開日>
令和元年
11月17日11:00~12:00
11月23日11:00~12:00
 
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県内でも東門院に次いで2番目に大きいとされ、像高は135cmの半丈六です。

拝観させていただいたら、「っっっ!!!」と言葉失う。

何よりもその存在感、迫力が凄まじかったです。

 

現在、御朱印・ポストカードの作成中…

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また「せっかく来ていただくなら!」とポストカードや御朱印を計画中です!

「お不動さんのお姿、すごくリアルじゃないですか!!」と、心の中で叫びました。

 

一人でも多くの方がお不動さん修復にご協力いただけると幸いです。

【修復基金用振込口座】
ゆうちょ銀行
口座番号00990-1-309166
口座名義 大聖寺お不動さん修復基金

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「大門村にあった寺院・大聖寺」展が開催

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修復支援事業として、
10月29日〜12月15日まで浅井歴史民俗資料館にて「大門村にあった寺院・大聖寺展」が開催されます!
大聖寺に伝来した仏画など12件を展示されます。
また、びわ湖KANNON HOUSEでもパンフレットを設置されるようですので、関東方面の皆様にもぜひご支援いただければと思います!

大門町大聖寺不動明王の修復基金にご協力をお願いします!!

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www.chunichi.co.jp

 

▼関連記事

www.asahi.com

www.chunichi.co.jp

 

※写真は大門町の方より特別に撮影許可をいただき掲載しました。

【お知らせ】『星と祭』復刊本・ガイドブック解禁!

ついに『星と祭』復刊本と『星と祭』を巡るガイドブックが、Amazon楽天で登場しました!

絶賛予約受付中です!

またネット販売のほか、全国の書店で取り寄せも可能ですので、お近くの書店さんにご確認下さい!ぜひ、お手に取っていただければと思います!!

 

 『星と祭』復刊本

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復刊本は今から40年以上前に朝日新聞社で発売された単行本とは違った新しい装丁です。

事前に復刊ご協力でご予約された方々には函付きで、こちらのデザインとは異なった特別な装丁となっていますので、お楽しみに!

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実はこちらのお写真はガイドブックの校正を必死にしていた時に、嬉しさのあまり撮影したものなので、お恥ずかしながらもっと良い絵で撮影すればよかったと悔やまれます。

この雰囲気だけでもわかると、本当に感動します。
 

ネットご予約はこちらから…

Amazon

https://www.amazon.co.jp/%E6%98%9F%E3%81%A8%E7%A5%AD-%E4%BA%95%E4%B8%8A-%E9%9D%96/dp/4909623027/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=%E3%80%8E%E6%98%9F%E3%81%A8%E7%A5%AD%E3%80%8F&qid=1569895130&s=books&sr=1-2

楽天

books.rakuten.co.jp

 

 『星と祭』を巡るガイドブック

観音ガールと巡る近江の十一面観音

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実はガイドブックは私が手がけました(笑)

ガイドブックには、『星と祭』に登場する13ヶ寺のお寺、お堂をご紹介しています。

また、地方では仏さんにお会いするためには事前連絡して予約の必要があります。

今回はその予約の方法と地域の仏さん拝観の心得をご紹介させていただきました!

書いている時は、仏さんと向き合ってどこから視線を動かして、どこをみて、何を感じているのか、という「感性でみる」内容となっています。

なかなか粗い文章ですが、おかげさまでとても良い経験ができました。

 

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写真は「この観音らしい表情は、しぐさは、体型は、どこなら伝わるだろうか?」

と悩みに悩んだものです!

 

 

 ネットご予約はこちらから…

Amazon

https://www.amazon.co.jp/観音ガールと巡る-近江の十一面観音-『星と祭』復刊プロジェクト編-對馬-佳菜子/dp/4909623035/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=『星と祭』&qid=1569895130&s=books&sr=1-1

 

楽天

books.rakuten.co.jp

 

 

 

『星と祭』復刊本、ガイドブックともに、第35回観音の里ふるさとまつりの門前市にて、販売を行います!

▼ 第35回観音の里ふるさとまつり(観音まつり2019)のまとめページはこちらから

www.kannongirl.com

 

 



 

 

 

 

【お知らせ】『星と祭』復刊プロジェクト ご支援500冊分突破!

『星と祭』復刊プロジェクト!

ご支援、ご予約500口を突破しました!

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▼『星と祭』復刊プロジェクトについてはこちらから

www.kannongirl.com

 

目標を無事達成できましたのも、たくさんの方が『星と祭』のこと、近江の仏さまのこと、湖北での体験などを色んな方にお声かけくださったおかげかと思います。

 

本当にありがとうございます!!
3月より毎月行っている”勧進イベント”にも、毎回ご参加くださる方や遠方からお越しの方もいらっしゃり、大変有難いことです。

 

しかし!

一冊でも多く書店に並べるためには、一口でも多くご支援いただき初版印刷部数を増やす必要があります!

 
そのため引き続き、勧進活動を致しておりますので、引き続きご協力、ご支援宜しくお願い致します!!

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復刊予定は10月20日

長浜市内、北部地域の仏像が一斉ご開帳される「観音まつり」が開催される日です!

www.kannongirl.com

 

『星と祭』復刊本とガイドブックの販売予約が始まりました!感謝感動です!

www.kannongirl.com

【特集】観音まつり2019まとめ 随時更新

今年もやってきます!

「観音の里ふるさとまつり」

 通称、観音まつり!

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今年は2019年10月20日日曜日開催です!

facebookイベントページはこちら!

www.facebook.com

 

 

1. 観音まつりとは

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年に一度だけ、普段なかなか拝観できない仏さんが一斉御開帳されます。

それはお守りされている“世話方”さんたちが、「色んな方に仏さんとご縁を結んでいただければ…」という思いのもと、毎年開催されております。

この日は全国各地の仏像ファンの方々が長浜に集い、フェス状態に!

 

2019年、観音まつりに参加するお堂MAPはこちら!

drive.google.com 

昨年の様子はこちら↓にまとめております。

www.kannongirl.com

 

お知らせ 

 

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 落川の浄光寺の観音さんは、昨年の台風によるお堂修復工事が完了していないため、高月観音の里歴史民俗資料館にて公開することとなりました。

当日は落川観音堂では観音さんの拝観はできません。

2. 参加時の注意事項

-楽しく参加していただくために!-

観音まつり開催時に開帳される仏像は地元の方々によって、守られてきた信仰の対象でもあります。

また信仰心をおもちでお参りの方もいらっしゃいます。

多くの方々にお越しいただき有難いことですが、村堂は小さいため堂内は狭いです。

お互い譲り合ってお参りください。

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特に仏像を管理されている方の許可なしで、

・写真撮影

・ライトを当てる

・触わる

・模写 

することはご遠慮ください。 

また堂内でメモを取られる場合はボールペンではなく、鉛筆でお願いします。

 

3. 観音まつりへの参加方法は?

観音まつりの楽しみ方は様々。

ご自身に合った巡り方をされることをお勧め致します。

 (1)初めての方にオススメ!周遊バスツアー 

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★周遊バスツアーのメリット★

・全てのバスに地元ボランティアガイドさんが同乗・解説する!

・たくさんのお堂を巡ることができる!(巡回バスでは巡り切れない)

・巡回バスでは巡れないお堂の仏さまにお会いできる!

※9月25日現在の申し込み状況 

Aコース 高月町内の観音堂24か所すべてを巡るコース 残り10名

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高月町内の観音堂全てを巡るお得プラン。

高月エリアってどのような仏像がいて、どのようなところなのか?

初めて観音まつりに来られる方は「観音の里」を知る最適なプランです。

ただし、数を巡る分1ヶ寺あたりの拝観時間が短くやや駆け足です。 

 

Bコース 北エリア14ヶ所巡るコース 残り5名

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「観音の里」と呼ばれていますが、湖北は観音さんだけじゃない!

安楽寺釈迦堂(尾山)の釈迦如来さん、大日如来さんのようなどっしりとした安定感と彫りの浅い柔らかな表情も良い。

B、Cコースは巡回バスでも巡れるお堂が工程に入っていますが、巡回バスでは、これだけの数を廻る事はできませんので、安心して多くの仏さんを拝観できます!

 

ちなみにこのコースの中にある光明寺、西光寺は観音まつりの日のみ、ご開帳です。

 

Cコース 南エリア14ヶ所を巡るコース 残り5名

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B、Cコースは巡回バスでも巡れるお堂が工程に入っていますが、巡回バスでは、これだけ廻る事はできませんので、安心して多くの仏さんを拝観できます!

このコースなら松尾寺の聖母のような表情の観音さんが素敵。

松尾寺は観音まつりの日だけのご開帳です。

 

ちなみにこのコースの中にある柏原阿弥陀堂、片山観音堂、東阿閉薬師堂も観音まつりの日のみのご開帳です。 

 

Dコース 国指定重要文化財や県・市指定文化財を巡るコース 満員

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長浜でも山深いところにお住いの医王寺の観音さん。

ほかにも渡岸寺観音堂をはじめ、西浅井町の和蔵堂と、エリアを問わず、長浜市内の指定文化財を巡ることができます。

ちなみに小説『星と祭』で登場する観音堂全て巡ることができます。 

 

▼観音まつりの日に現在絶版状態の小説『星と祭』が湖北から復刊します!

www.kannongirl.com

 

Eコース 余呉エリアを中心に巡るコース 満席

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 長谷寺の観音さんを思い起こす錫杖をお持ちの光勝庵の観音さん。

今年から余呉エリアがツアーバスのみで巡ることができます。

余呉エリアは高月・木之本エリアとは一風変わった仏さんが多いです!

 

Fコース 六観音9ヶ所を巡りコース  満員

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大音観音堂の観音さんの瞳に釘づけになる…。

アーバスの中で唯一のテーマツアー。

六観音とは地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の六道世界に輪廻する衆生を救ってくださる観音さん。

六観音に因んで湖北で様々な姿をされた観音さんを拝観します。

聖観音、千手観音、馬頭観音、十一面観音、准胝観音如意輪観音を拝観できます。

 

ちなみにFコースは高月・木之本・余呉・西浅井各エリアの仏像を拝観できるのでお得!

そして竹蓮寺と源昌寺には、ちょっと有名な語り部さんもいらっしゃいます(笑)

 

Gコース びわ湖108霊場・湖北27名刹1泊2日コース 満員

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 腰のひねりがあまりない観音さんで知られる善隆寺和蔵堂の観音さん。

108ヶ寺がびわ湖を囲むように点在し、巡礼される方も多いはず。

しかし大寺院ではなく、地元の方が管理していて当日拝観対応が難しい、そもそもアクセスがないところもあります。

そこをできる限りバスで2日間に渡って巡るプランです。

biwa108.jp

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1泊2日のプランなので、Fコース以上に各エリアの仏像を多く拝観することができます!

己高山、菅山寺系、そして西浅井の仏像を巡ることができますので、札所巡りをされていない方にもオススメです。

 

宿泊先は国の重要文化的景観に指定された菅浦にあるお宿「つづらお」さん。

naga-labo.org

 

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周遊バスをご利用を検討されている方は参加したいコース名、氏名、住所、電話番号を、淡海ツーリストにFAXあるいはメールにてお送りいただければOKです!

 

↓詳しいことはこちらまでお電話を!

淡海ツーリストセンター

TEL    0749-85-6511

FAX    0749-85-6512

Email  tankai@travelmate-shiga.com

 

(2)予習必須の巡回バス

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当日運行される巡回バス(シャトルバス)。

なんと拝観料込みで乗り降り自由で1500円という驚きの価格!?

ⅰ、ⅱ、ⅲ、ⅳとコース分けされていますが、これはあくまで当日お越しでどのように巡ったら良いかわからない方向けに「同じコースのバスに乗れば、バスツアーのように楽しめますよ。」という意味です。

 

この巡回バスは高月駅木ノ本駅を起点に北近江リゾートで乗り換えが可能です。

周遊バスと異なり、自分で自由にカスタムできるので、自分の好きな観音堂を自由に巡ることができます。

▼巡回バスの10月1日現在の時刻表を公開します!

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(3)観音の里を知る!自転車

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レンタサイクルは500円!電動自転車は1000円!

いやいや観音まつりといっても 、土地柄を、景色を、地元の食堂を楽しみたい!という方にお勧めの自転車。

パワーを感じる村社の神社やご飯屋さん探しをしてみては?

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4.関連イベントについて

観音まつりのプレイベント開催決定!※終了しました!

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観音ガールより観音まつりの楽しみ方をご紹介します。

歴史文化講座として菅山寺について、ご紹介しつつお話致します!

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www.nagahama-kannon-house.jp

第10回 長浜歴史文化講座

「観音ガール 菅山寺の歴史とこれから / 観音の里ふるさとまつり」

日時:2018年8月3日(土)

会場:上野区民館 4階401集会室

参加費:無料 

お申し込み:

メールのタイトルを「第10回 長浜歴史文化講座」としていただき、お名前とお電話番号を明記の上、info@nagahama-kannon-house.jpまでメールにてお申し込みください。

 

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5. 観音まつりの日だけご開帳

観音まつりの日以外、拝観対応ができないお堂があります。

 ▼光明寺

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▼東阿閉薬師堂

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▼西光寺

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▼松尾寺

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▼片山観音堂

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▼柏原阿弥陀堂

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6. 井上靖の『星と祭』も観音まつりの日に復刊を目指す! 

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井上靖の『星と祭』は現在絶版状態のため、入手困難な状態になっています。

そこで『星と祭』を復刊したい、湖北を舞台としたこの小説を、自分たちの手で、自分たちの町から復刊したい。

そんな思いから生まれたのが『星と祭』復刊プロジェクト!

現在、復刊に向けて準備また復刊資金調達を行なっています。

皆さんの応援をお待ちしております。

*先行予約の受付は2019年8月31日をもって終了しました!

hoshitomatsuri-fukkan.com

 『星と祭』復刊プロジェクトも約590口のご協力を得流ことができ、井上靖の『星と祭』が復刊することとなりました!

ご協力いただきました皆様、ありがとうございます!

 

7.観音の里念持仏カード

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昨年から高月町内の各観音堂で販売がスタート!
今年は販売エリアが広がりました!
▼詳しくはこちら

NPO法人 花と観音の里 - 観音の里念持仏カード

 

8.門前市

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今年の門前市は高月駅東口駐車場で行います!

▼催し物のタイムスケジュールはこちら!

**タイムスケジュール****************************************************
10:00~17:00 門前市屋台販売・ほとけさま謎解き

11:00~たかつき認定こども園の園児による鼓笛隊演奏
12:00~「ONE SLASH」によるゲリラ炊飯(おにぎり振る舞い)
13:00~「天舞賤ヶ岳」によるよさこい演舞披露
14:30~「ONE SLASH」によるゲリラ炊飯(おにぎり振る舞い)
15:15~彩音合奏団による屋外演奏会

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  • ほとけさま謎解き!

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参加費無料!

お子さんと一緒にホトケさんの謎を解いていただきます! 

門前市内にあるお店にヒントがありますので、美味しいもの食べながら楽しめます!

謎解きのお兄さん、お姉さんが解き方を教えてくれるので、困ったらお声掛けください!

こちら小学生向けですが、私は解いてみて、意外と頭を悩ませました。

大人も侮ることなかれですので、ぜひ挑戦してみてください。

 

  • ONESLASHのゲリラ炊飯!

Rice is Comedy!お米をエンターテイメントに!と唱えるONESLASH。

美味しいお米を持って突然やってくるコメディアン!

化学肥料・農薬を極力抑えた昔ながらの方法で、長浜市西浅井町のおよそ2丁半の田んぼでお米をつくっています。

その名も”マルコ米”!

そんな美味しいお米をその場で炊いてふるまってくれます。

その場でお米を購入することもできるのでお楽しみに!

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昨年は東物部の光明寺が33年に一度のご開帳の際に、演舞を披露していました!

門前市を盛り上げてくれること間違いなしでしょう!

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  • 『星と祭』復刊本、『星と祭』を巡るガイドブックを販売!

 

この度、観音まつり門前市にて、復刊本と『星と祭』を巡るガイドブックを販売します!

復刊本は井上靖研究会会長の高木伸幸氏に解説を、滋賀県内のMAPを盛り込んでいます。

 

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実はガイドブックは私が手がけました(笑)

初めての書籍で、どのような仕上がりになるか楽しみです!

 

ガイドブックには、『星と祭』に登場する13ヶ寺のお寺、お堂をご紹介しています。

また、地方では仏さんにお会いするためには事前連絡して予約の必要があります。

今回はその予約の方法と地域の仏さん拝観の心得をご紹介させていただきました!

書いている時は、仏さんと向き合ってどこから視線を動かして、どこをみて、何を感じているのか、という「感性でみる」内容となっています。

 

写真は「この観音らしい表情は、しぐさは、体型は、どこなら伝わるだろうか?」

と悩みに悩んだものです!f:id:kanakotsushima0419:20191001112702j:plain

観音まつりにお越しの方はぜひ、復刊本、ガイドブック合わせてお手に取っていただければと思います!

 

▼復刊本、ガイドブックについてはこちらから

www.kannongirl.com

 

9.観音まつり2019パンフレット

観音まつり2019 表紙裏表紙

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 https://kitabiwako.jp/event/event_41003?fbclid=IwAR18k-jzkFZzwCvXTwuvD77Xkykao9cnfoO9bTAueZiaMaS6Gx8zxobSyLk

 

10.観音まつりお問い合わせ先 

・観音まつりについて

長浜市北部振興局地域振興課内

観音の里ふるさとまつり実行委員会

TEL     0749-82-5900

Email   hokubu-chiiki@city.nagahama.lg.jp

 

・周遊バスツアーについて

淡海ツーリストセンター

TEL    0749-85-6511

FAX    0749-85-6512

Email  tankai@travelmate-shiga.com

10:00~17:00 ( 火曜日休 )

 

ぜひ、10月20日観音の里へお越しください!

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普段なかなか、地元の方がお守りされている仏さんにお会いする機会がない方は、第一歩としてオススメのイベントです。

近年、人口減少・高齢化などと、昔とは違った理由で拝観対応が難しくなってきているお堂も多いです。

だからこそこの日は開帳して、たくさんの方と仏さんが結ばれたらと思います。 

皆さんのお越しをお待ちしております!

【拝観】摩訶衍寺、半開帳へ行ってきました!

GWみなさんいかがお過ごしでしょうか?

たくさんお参りされているのではないでしょうか?

何を隠そう私のお休みは4月27,28日です。

 

そう、それは摩訶衍寺さんの17年ぶりのご開帳へ行くために獲得したお休み!

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今回は、ゆっくり摩訶衍寺の観音さんにお会いしたかったので、のんびりプランで仏像にほぼ初めてお会いすると言う友人と向かいました!

 

事前にメールにてご住職に丁寧にご案内いただきましたように、原田芸術文化交流館のグランドへ行きますと、在所の方々が素敵な笑顔でご案内してくださいました。

※駐車するときにご案内してくださったおじさまが紳士すぎて、私と友人でドキドキしました。

 

シャトルバスに乗りしばらくすると、軽自動車でも心配になるような細い道へ。

インディ・ジョーンズのようにガックンガックン揺れ、急勾配をしばらく登ると摩訶衍寺さんに到着。

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瀬戸内海を一望できるくらい、文字通り山頂にお寺があります。

立派な山門に友人も大興奮。

すこーし、階段を登ると山頂に到着。 

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ご開帳記念にお念珠とお札、御影カード。

お念珠は早速翌日、大通寺で行われた浜壇保存大会のパネルディスカッションにて身に付けて臨みました。

お札も綺麗で、帰宅後、もう一度見てご本尊の十一面観音さんを思い起こしました。 

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さて、ご本尊の十一面観音さんにご挨拶。

まずはお手を繋がせていただき、ご縁に感謝。

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764年に行基菩薩によって創建され、ご本尊の十一面観音さん、その向かって右手にいらっしゃる伝千手観音さんはともに行基菩薩の制作とされています。

お顔をお伺いすると、秘仏ならではのただならぬオーラが。

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キリッとして鋭い目尻、眉頭もとんがったまま鼻の稜線をゆく。

なのに髪の生え際はふんわりボリュームがある。

胸元はあっさりと、しかし横からみると、身体の厚みは程よく肉付きは良い。

太ももから足首にかけて視線を追うと、足にわずかな動きがあり、観音さんらしいゆっくりと歩み出す雰囲気があります。 

手首に付いている腕釧がとってもおしゃれ。

 

と、柔らかい印象と鋭い印象を交互に感じるので、「こんな観音さんでした」と言う表現ができず、不思議な感覚に陥りました。

※頭上のお顔が法隆寺の夢違観音さんに少し似ていらっしゃいました。

 

http://umdb.um.u-tokyo.ac.jp/dbijutus/Hasumi/HasumiWebPic/Picture/0167.jpg

蓮實重康博士旧蔵美術史資料

個人的にお隣にいらっしゃった伝千手観音さんがすごく惹きつけられました。

眉は細く薄く線は緩やかで、お顔に木目が頬を柔らかく表現するように見えて、口角がクイッと上がった微笑みに心を鷲掴みされました。

足元をよく見ると台座の蓮肉まで一木のようにも見えました。

 

観音さんにご挨拶をした後、何度もやり取りをしてくださったご住職にお声掛け。

ご開帳御朱印対応でお忙しい中、お話できてよかったです。ありがとうございます。

※次回はゆっくりお話して、ご一緒にお写真も撮りたいですね。

観音さんが、仏像が私たちに語りかけてくださることを考えながら観ることを、これからも大事にしたいと思います。

 

普段、観光寺院にしか行く機会がなかった友人も、地方のお寺さんを見て喜んでくれました!

次は17年後、私40代に突入していますね。

また観音さんにお会いできますように!

【お知らせ】17年ぶりのご開帳・摩訶衍寺十一面観音さま

  

4月に入り各地で桜が満開を迎えていますね!

 景色は彩られつつも一年で一番苦手な季節です。

 みなさんGWのご予定はお決まりですか??

 

私は今年、初めて練り供養を見学に行こうと思っています。

仏友のはらぺこヒヨドリさん、桃太郎のもとさんに情報提供していただき、今年見学デビューします!

練り供養については「はらぺこヒヨドリ」さんのブログから!

butsuzodiary.hateblo.jp

 

 

あともう一つGWのお楽しみがあります!メインはこちら!

秘仏・摩訶衍寺の十一面観音さんにお会いすること!!

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 摩訶衍寺 公式HPはこちら

 

www.kannongirl.com

 

仏像について

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摩訶衍寺には秘仏の御本尊十一面観音さんのほかに、千手観音さんと伝えられていた聖観音さんがおはすようです。

なんでもその聖観音さんは広島県では最古ではないかと言われているとのこと!

 

拝観時間

4月28日(日)

開扉法要:10時

一般拝観受付:12時から16時半まで

4月29日(月)

一般拝観受付:9時から16時半まで

 

 アクセス

摩訶衍寺は約400メートルの山頂にあり、山道が混み合うと危ないので、シャトルバスが運行されます。
自家用車でお越しの場合は、近くの原田芸術文化交流館(旧原田中学校)グランドに駐車し、シャトルバスで摩訶衍寺へ向かう事になります。 
 
摩訶衍寺ご住職より公共交通機関によるご案内いただきました!
中国バスさんのご厚意で臨時バスが出るとのことです! 
 
<臨時バス時刻>
28日 
尾道駅前発 11時30分 12時40分 14時10分 
新尾道駅は それぞれ約10分後発
交流館下発  13時10分 15時10分 16時40分
29日 
尾道駅前発 8時50分 10時00分 11時40分 14時10分
新尾道駅は それぞれ約10分後発
交流館下発 11時00分 13時20分 15時10分 16時40分
 
※所要時間は30分で、新尾道、三成に止まり終点、交流館です。
※料金:片道540円  
 

関連イベント

ご開帳の前日に、尾道市主催で講座が開催されます。

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日時:4月27日14:00~15:30
演題:「摩訶衍寺の秘仏
講師:濱田恒志(島根県古代出雲歴史博物館主任学芸員
場所:尾道市総合福祉センター
その他:参加費無料 申し込み不要
 
 
 
 

【お知らせ】黒田安念寺の「いも観音」さんが観音ハウスへ!

木之本駅から車で10分、「いも観音」として親しまれる黒田安念寺の観音さんがKANNON HOUSEにお越しです。

1月22日から3月中旬までご滞在予定。

www.nagahama-kannon-house.jp

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黒田安念寺は戦国武将黒田氏の発祥の地「黒田」の中でも西に位置しています。

寺伝では藤原不比等にゆかりある人物が安念寺を興し、黒田に暮らす村人は藤原不比等の末裔とされています。

  

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黒田安念寺の仏さんは皆、朽損しています。

もともと、どういうお顔なのかはわからないほどです。

しかし、様々な角度でお顔をみると、いろんな表情をされているように見えます。

会う人によって全く違う表情をするのが大きな特徴です!

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このようなお姿になったのは数々の戦禍に巻き込まれ、田畑や川に隠し、その難を逃れたからと言われています。

 

元亀元年(1571)に織田信長比叡山焼き打ちの際、比叡山の流れをくむ湖国天台宗の寺々が焼かれ、末寺である安念寺も焼かれました。

その後、天正11年(1583)賤ヶ岳の合戦の時、柴田勝家の放火によって伊香具神社が全焼し、安念寺も再び戦火に焼かれてしまったのです。

 

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また、観音さんを 余呉川へ持ち出し、夏の行事として洗い清めたことから「いも観音」とも言われています。

村の子どもたちは観音さんを近くの川で浮かべて水遊びをしていたそうです。

しかもこの話はそう古い話ではなく、世話方さんによるとご自身のお父さんくらいまで一緒に遊んでもらっていたとのこと。

ということは、戦前くらいまでは川でご一緒に遊んでいたのでは?

 

もともと17躯の仏さんが安置されていました。

しかし、近年2度の盗難に遭い、現在は10躯のみとなっています。

 

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今回、お越しのいも観音さんは毘沙門天(左)さん、大日如来(右)さんと思しきお二方。 

観音ハウスでは360度仏さんの姿を見ることができますので、いろんな角度からみたいですね。

出会う人によって違う表情で語りかけてくれる「いも観音」さん。

東京でもお堂へ行くような気持ちで、寒い時にこそお会いしたいですね!

 

 ▼京都新聞で掲載されていました

www.kyoto-np.co.jp

【徒然】2019年に拝観したい仏像

 観音ガール的、今年拝観したい仏さんたち!

昨年同様、休暇は仏さんとの結縁に使います。 

 

 

滋賀

長浜市北部地域

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10月20日長浜市内北部地域を中心に村の守り本尊さんが一斉ご開帳します!

▼詳細はこちらからご覧ください!

www.kannongirl.com


 

檜尾寺

昨年、8月に拝観しました!

なかなかセクシーな、涼しげな目元が素敵な観音さんです。

1月1〜3日、2月1日厄年祈祷、8月18日に本尊ご開帳です。

同じ収蔵庫に安置されている釈迦如来さんもなかなか素敵ですよ!

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biwa108.jp

 

正福寺(杉谷)

本尊は藤原時代の十一面観音さん。

毎年8月10日ご開帳です。

さらに半丈六の釈迦如来さん、地蔵菩薩さんもいらっしゃいます!

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元龍寺

本尊は平安時代の観世音十一面菩薩さん。

等身大で切れ長な瞳が印象的な観音さん。

毎年8月10日ご開帳ですので、正福寺と合わせてお参りしたいですね!

 

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小谷寺

もはやお馴染みの如意輪観音さん。

毎年11月中旬にご開帳。

みうらじゅんさんも「プリティ」と称した観音さん。

お越しの際はこちらのブログを見たことをお伝えください。

世話方さん、とってもお優しい方です!

www.kannongirl.com

 

盛安寺

みんな大好き盛安寺の観音さん!

私もご無沙汰です。

5、6、10月の毎土曜日とGW、正月3ヶ日のみ拝観できます。

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www.biwako-visitors.jp

 

大原観音寺

毎年ご開帳していますが、元旦の6:00から10分間のみのご開帳です。

私も2020年の夜明けは大原観音寺に決定!

www.zc.ztv.ne.jp

 

広島県

摩訶衍寺(まかえんじ)

https://www.ononavi.jp/upload/facilities/1330571672-2l.jpg?1547819665

4月28日、29日、33年に一度のご開帳。

33年後の自分はどうなっているかわからないので、もう今年行くしかない!

GWですが、お休み取って行きます〜!

www.ononavi.jp

ご住職にお問い合わせさせていただきました内容をまとめました!

www.kannongirl.com

無事、お参りしてきました!

www.kannongirl.com

 

西堤寺

https://www.ononavi.jp/upload/facilities/1330571764-1l.jpg?1547819784

摩訶衍寺と合わせられませんでしたが、毎年10月10日9:00~15:00ご開帳しています。

www.ononavi.jp

 

埼玉県

妻沼聖天山 歓喜院聖天堂

4月16日から4月22日にご開帳!

本尊、大聖歓喜天さん。

子孫七代のご利益を一代でとるというすごい力を持った仏さん。

その一方でお寺の住職には、歓喜天が祀られているお堂の側を通る時、顔をそむけて通るほど怖い存在でもあるんだとか。

強い力を持つ仏さんは、一方で怖い力もお持ちということですね。

www.ksky.ne.jp

 

 

山形県

置賜三十三観音

札所巡りされている方はご存知かもしれませんね。

昨年から山形県は百観音巡りのご開帳をしています!

昨年は台風で行けなかったので今年こそ!

www.okitamakannon.com

 

 兵庫県

温泉寺

http://www.kinosaki-spa.gr.jp/11menkannon/img/11menkannon.png温泉寺hpより

平成30年4月30日から3年間!

とはいえ、後でも大丈夫かな?と思っていると行けなくなるかも?!

www.kinosaki-spa.gr.jp

 

達身寺

http://www.tashinji.jp/images/butuzou-yakushi.jpg

達身寺hpより

離れているけど、兵庫県といえば憧れの達身寺へも行きたい!

ザ・霊木信仰な仏さんにお会いしたい。

www.tashinji.jp

 

あれ?滋賀の仏さんの紹介していませんね。

2019年のみのご開帳情報は今のところ、届いていません。

ですが、オススメをここでご紹介!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【お知らせ】観音の里ふるさとまつり2019について

仏像ファン必見の一斉ご開帳!

「観音の里ふるさとまつり」

人は 観音フェス、観音まつりとも呼ぶ。

2019年は10月20日開催予定!

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観音まつり2019の情報は下記のリンク先にて、順次更新して参ります!

www.kannongirl.com

※サイト不具合により、記事ページを変更しました。 

 

 

 

ちなみに観音まつり2018の様子はこちらから

www.kannongirl.com

 

▼観音まつり2018まとめはこちら!

www.kannongirl.com

 

 

観音まつり2018では、門前市で販売をしてお越しの皆さまと交流を楽しんだ私。

販売のはずが、ほぼ当日相談窓口と化しました。

今年は何をしようかな?と企んでおります。

10月20日(日)はスケジュール空けといてくださいね!

 

 

 

 

 

【呼びかけ】会津坂下町盗難仏像について

仏像盗難事件

ここ数年、ようやくメディアでも取り上げられるようになりました。

昨年は和歌山県立博物館にて、地域の仏像を守る啓発展覧会が開催されるほど。

▼観覧まとめ

www.kannongirl.com 

そんな中、2018年12月25日、福島県会津坂下町沼越の恩乗寺と同じく町束松の円城寺でご本尊など計5軀が盗難にあいました。

 

▼関連記事

www.minyu-net.com

www.kfb.co.jp

 

▼ニュース映像

www3.nhk.or.jp

 

どちらも「〇〇円相当」という表記がありますが、仏像は私たち「人」の心の拠り処です。

金銭価値で計れないとても大切な存在だと思います。

一刻も早く見つかり、元の場所にお帰りになることを祈ります。

 

そのためこちらでも仏像の情報をまとめて呼びかけをさせていただきます。

 

  • 恩乗寺

沼越区)恩乗寺 阿弥陀如来三尊

尊で高さ66センチ※福島民友

あるいは高さ150センチ、幅30センチ福島放送

阿弥陀如来立像両脇の菩薩像の3体。

 

  • 円城寺

杉山区)円城寺 本尊 阿弥陀如来坐像

本尊で高さ36センチ福島民友

あるいは高さ80センチ、幅30センチ福島放送

阿弥陀如来坐像と閻魔像の2体。

 

 

会津坂下町教育委員会HPより

仏像の盗難について - 会津坂下町

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〒969-6545 福島県河沼郡会津坂下町字五反田1310番地3
電話:0242-83-3010
Fax:0242-83-4498

 

仏像の寸法については、取材記事を見る限り明確ではないようですが、少しでも「あれ?」と思った方は教育委員会さんの方までご連絡を!

仏像好きだからこそ、仏さんを本来あるべきところにお帰りいただく呼びかけをしていきたいと思います!!

 

※地域の仏さんを守るために何ができるか?何をすべきか?

和歌山県立博物館の「和歌山の文化財を守る展」を観覧、大河内学芸員に質問してきました!

www.kannongirl.com

 

 

【徒然】見仏記トークショー楽屋取材しました!

櫟野寺大御開帳に合わせて、
甲賀市にて見仏記トークショーが行われました!
なんと、なんと!
そこでしがトコとして取材させていただきました!

 

▼その内容がこちら!

shigatoco.com

 

「見仏記のトークショーの楽屋囲い込み取材することになったよ!」

 

囲い込みか…

それなら、あれとこれは絶対聞こう…と思いながら、甲賀へ車を走らせました。

到着して取材チームと合流して、その時を待つ。

 

「何社くらいのメディアが来てるのかな?」と話していると、一つ情報が。


取材、しがトコさんだけです。

 

うそやん。

いとうさん、みうらさんの見仏記のおかげで「滋賀県仏ゾーン」っていう公式があるのに!

メディアはどこへ行ったの〜。

 

ということで、

緊張して滝のような汗を流しながら、仏像について、飛び出し坊やについて、楽しくトークできました。

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最後はテープカッターな、いとうさん、みうらさん。

 

ご開帳は12月9日まで!

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まだ…という方はぜひ行かれることをお勧めします!

バスの本数が少ないというお話も聞きますが、普段はシャトルバスが出ていませんのでこの機会にぜひ!

www.rakuyaji.jp

 

 

【お知らせ】『星と祭』復刊PJTスタート!

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絶対秘仏と言っても過言ではなかった湖北の観音さん。

今も事前連絡制のお堂は多いものの、連絡を取ればご開帳されるようになりました。

作家・井上靖の『星と祭』はそのきっかけを作った作品でもあります。

 

 

1.『星と祭』復刊の経緯

井上靖の『星と祭』は琵琶湖で娘を亡くした男性が湖北の十一面観音を巡り、次第に心の平安を得るという物語です。

 昭和46年5月から1年間、朝日新聞紙上で掲載され、その後朝日新聞社と角川文庫から出版されたことで、湖北の十一面観音が全国的に知られるようになりました。

 

その後『星と祭』は残念ながら、絶版状態になり手に入れにくい状態となっています。

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しかし、現在、絶版状態となっている『星と祭』を湖北に訪れる人に届けたい。
湖北のこと、観音様のことを多くの人々に知っていただきたい。

そんな思いから「『星と祭』復刊プロジェクト実行委員会」が立ち上がりました!

 

▼『滋賀夕刊』にも取り上げられました

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▼公式サイトはこちらから

hoshitomatsuri-fukkan.com

2.『星と祭』復刊PJT・現在の活動

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現在、2019年10月20日を目指して活動していきます。

10月20日長浜市内北部地域のお堂が一斉ご開帳する「観音の里ふるさとまつり」が開催される日です!

当日はバスツアー(事前申し込み制)やシャトルバスが運行され、たくさんの仏さんにお会いすることができます。

観音さんの日に合わせて、『星と祭』復刊プロジェクトも門前市にて販売予定です!

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▼詳細はこちらから

www.kannongirl.com

 

 クラウドファンディングが一般的なこのご時世に、敢えて勧進帳を持って勧進イベントを行い、復刊資金を調達をするという一風変わったプロジェクトです。

 

勧進イベントは来年3月からを予定していて、小説に登場する観音堂で、朗読会と拝観をします。  

 

3.『星と祭』復刊PJT今後について

(1)復刊PJTキックオフ記念イベントf:id:kanakotsushima0419:20181202135416p:plain

→リンクはこちらから

井上靖『星と祭』復刊プロジェクト!記念講演「井上靖と星と祭」

 

日時:12月9日(土)13:30~

場所:井上靖記念室(高月図書館2階)

参加費:無料

・記念講演「井上靖と星と祭」
講師:明定明人(元高月図書館長)

・同時講演『星と祭』から知る観音信仰
對馬佳菜子(観音ガール)

▼無事、キックオフ記念講演を終えました!!

hoshitomatsuri-fukkan.com

 

 2019年3月から湖北の各観音堂勧進イベントを開催しています!

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2019年

3月16日 渡岸寺観音堂

4月20日 医王寺

5月11日 ここ滋賀 in東京

5月12日 びわ湖KANNON HOUSE / 浅草文化観光センター in東京

5月18日 石道寺

6月15日 赤後寺

6月29日 井上靖文学館in静岡

7月15日 文室邸(長浜市内)

7月20日 西野薬師堂   

8月24日 己高閣    ※予定

9月15日 善隆寺和蔵堂 ※予定

 

 

(2)メディア掲載

各メディアに取り上げていただきました。

www.sankei.com

mainichi.jp

 

6月30日には静岡県井上靖文学館でも勧進イベントを開催しました。

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7月10日の朝日新聞大阪夕刊にて大きく取り上げていただきました!

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4.復刊本について

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復刊本は一口5,000円から受け付けています。

 

一口5,000円の内訳は

・復刊本

・送料

・ガイドブック

・協力金

です。

個人でのご支援のほか、企業さまご協賛も受け付けています。 

 

 5.最後に!

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私たちが目指しているのは、湖北のことがもっと愛おしくなる『星と祭』の復刊!

ご興味ある方は公式サイトをご覧ください。

hoshitomatsuri-fukkan.com

 

速報!!

ついに目標500口を突破しました!

ご協力くださいました皆さま、ありがとうございます!

まだまだ受け付けていますので、引き続きご支援ご協力をお願い致します!

www.kannongirl.com

 

 

【拝観】小谷寺特別拝観2018

今年の小谷寺特別拝観は昨年と違って、一味ちがう!

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▼2018年小谷寺特別拝観ご案内まとめはこちら!

www.kannongirl.com

1.資料館から里帰りの二天

なんといっても広目天多聞天が高月歴史民俗資料館から帰ってきた。

小さくても、にくにくしい身体つきは平安仏ならではの魅力!

広目天

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多聞天

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みんな大好き邪鬼も精一杯頑張って「ジャキっています!」

まだ負けていないご様子!

ぐぬぬぬぬっっっ!!」

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「再起を狙うで!!」

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2.今年はろうそくで灯す

今年は小谷寺のお堂の中はろうそくの明かりで照らされていて普段の雰囲気と大きく違いました。

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なんといっても、ろうそくの灯は暖かい色。赤っぽい。

そしてユラユラと揺れて不安定な灯りなので、表情も変化しやすい!

如意輪観音さんも昨年とは違った表情でした!

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そして、小谷寺のお世話役の方からプレゼントが!

大阪大学の藤岡先生と韓国の半跏思惟金銅仏、合同調査結果の研究書をお貸ししてくださいました。

これはしっかり勉強しなくては…!

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 ▼2017年特別拝観の様子はこちらから

www.kannongirl.com

 

 

 

【拝観】くびれがすごい!西圓寺秘仏聖観音さん!

 大雄山・西圓寺へ行ってきました!

なんと33年に一度のご開帳!

 そこには秘仏聖観音がいらっしゃりました!

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 ▼ご開帳についてはこちらでまとめています。

www.kannongirl.com

イカー観音丸に乗って、米原市西圓寺へ!

到着したときには、なんと駐車場は満車!

駐車場の番をされている男性に臨時駐車場の場所を尋ねると、「自転車で案内するんで付いてきてください!」と!

導きボーイに導かれるまま近くの公民館に駐車し、導きボーイがご案内する後を追い、西圓寺へ。

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到着して見ると、村の祭り感たっぷりなお飾り。

回向柱に触れて、お外から観音さんと結縁!

お堂に入ると、立派な龍の天井画と何処となく大陸風な空間が目の前に。

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お供えの野菜を見ていると、湖北の小正月行事「オコナイ」を思い出します。

今年度は東阿閉の薬師オコナイの見学だな…

お坊さんが法要の時に座る特等席に座って拝み見ると、観音さんは小さめの印象を受けました。

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側まで近寄ってよくよく全身を見ていると、「摩耗がすごいな」と思いました。

お顔の目も、衣も平らになっていると言っても過言ではないほどに。

もともとどんなお顔をされていたのか、ハッキリとしたお顔だったのかわかりませんが、伊吹山、山岳系の観音さんだったのでしょうか。

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そして「くびれ」がすごい!

今流行りの腰を細く見せるスカートのように、腰がキュッとなっています。

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観音さんは鎌倉時代の制作とされているようですが、平安中期〜末期な印象を受けました。

特に髪の毛、髻そして耳の形状が特徴的!

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足元の衣の線は膝と足首に。

足の指は長めでありながらも甲高な人を彷彿とさせるリアルな足元。

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黄檗宗のお寺の御本尊が観音さん?と思う方もいらっしゃるのでは?

西圓寺さんはもともと、天台宗の寺院として約700年前に創建されました。

のちに延暦寺の末寺として栄えましたが、織田信長の焼き討ちで大きな被害を受けたそうです。
その後、西圓寺は黄檗宗の寺院となり、彦根藩の井伊家と新庄檀家、さらに西園寺有志信者によって新たに再建されることになったとのこと。

 

<最後に面白ポイント>

通常拝観はこちらのコイン制!

300円入れると、境内にお寺の紹介が放送されます。

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しばしば、湖北で仏さんいるのは長浜だけでしょう?

と言われますが、そんなことはない!

米原では西圓寺だけでなく、古〜いお寺さんがありますので、ぜひぜひ。

 

▼仏友のひよどりさんもUPされていましたので、こちらも!

butsuzodiary.hateblo.jp